鈴木央(なかば)さんの人気マンガ「七つの大罪」の“正統続編”となる「黙示録の四騎士」が、2021年1月27日発売のマンガ誌「週刊少年マガジン」(講談社)第9号で連載がスタートすることが分かった。物語の舞台は、再びブリタニアで、“神の指” と呼ばれる頂から始まるという。
「七つの大罪」は、「週刊少年マガジン」で2012年に連載が始まり、今年3月に最終回を迎えた。かつて王国転覆を謀ったとされる伝説の逆賊・七つの大罪の戦いが描かれた。
テレビアニメ第1期が2014年10月~2015年3月、「聖戦の予兆」が2016年8~9月、「戒めの復活」が2018年1~6月、「神々の逆鱗」が2019年10月~2020年3月に放送。2018年8月には初の劇場版「天空の囚われ人」も公開された。テレビアニメの最終章「七つの大罪 憤怒の審判」が、テレビ東京系で2021年1月6日から毎週水曜午後5時55分に放送される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27ac5ea0450cba596072b69c2de78f963374d7ff
鈴木央「七つの大罪」のTVアニメ新シリーズ「七つの大罪 神々の逆鱗」が今年秋に放送されることが決定した。
週刊少年マガジン(講談社)にて連載中の「七つの大罪」は、かつて王国の転覆を企てたとされる7人の大悪党集団「七つの大罪」をめぐる冒険ファンタジー。単行本は35巻まで刊行中で、最新36巻は4月17日に発売される。2014年10月からTVアニメの第1期シリーズ全24話が、2016年8月からオリジナルストーリーのTVスペシャル「七つの大罪 聖戦の予兆」全4話がオンエア。そして2018年1月にはTVアニメの続編「七つの大罪 戒めの復活」、同年8月には初の劇場版となる「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」が公開された。
TVアニメ新シリーズ「七つの大罪 神々の逆鱗」では、熾烈を極める“十戒”との戦い、メリオダスとエリザベスの因縁や世界の秘密が描かれ、物語はクライマックスへと向かっていく。アニメの監督は西澤晋、シリーズ構成は池田臨太郎、アニメーション制作はスタジオディーンが担当。併せてアニメのティザーサイトがオープンした。
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▼下記リンクより、一部抜粋。続きはソースにて
https://natalie.mu/comic/news/327298
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