【話題/漫画】マンガ大賞2014 :森薫「乙嫁語り」が大賞受賞 “三度目の正直”で

1 :ぱぐたZ~時獄篇◆fEbKMTmIyQ: 2014/03/27(木)22:57:58 ID:ePHW6J6nq
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 マンガに精通する書店員らが年間一番の面白いマンガを選ぶ「マンガ大賞2014」(実行委員会主催)の大賞が27日に発表され、森薫さんの「乙嫁語り」(KADOKAWA)が選ばれた。同作は、2011年と13年にノミネートされながらもいずれも2位で、“三度目の正直”での受賞となった。

 発表会に出席した作者の森さんは、「選んでいただいてうれしい」とやや緊張気味に語った。
また、作品作りのためにインターネットで中央アジア関係の論文を読んだり、写真を調べているエピソードを明かしながら「実は現地に行ったことがないので、そろそろ行かなくてはと思っていますが、スケジュールが……」とぼやいていた。

 「乙嫁語り」は、中央ユーラシアの地を舞台に、12歳の少年・カルルクに嫁いだ20歳の花嫁・アミルら、悠久の大地で生きる遊牧民や定住民、旅行者の姿を描いたマンガ。
08年10月に創刊されたマンガ誌「フェローズ!」(現ハルタ)から連載を始め、コミックスは1?6巻で累計282万部を発行している。

 マンガ大賞は、マンガに詳しいニッポン放送の吉田尚記アナウンサーと業界のカリスマ書店員らを中心に2008年に創設された賞で、出版社が選考に関与しないのが特徴。2013年1月1日?12月31日にコミックスが出版された、過去の大賞作を除いた通巻8巻以内のマンガが対象となる。118人の選考員が推薦した中から上位10作品を、88人が全て読んで再度投票。1位を3ポイント(P)、2位を2P、3位を1Pで採点して選出した。

 これまで大賞は、受賞後に映像化されたり、部数が急増する作品が多い。第1回の08年が小栗旬さん主演で映画化された石塚真一さんの「岳」(小学館)、09年はテレビアニメ化された末次由紀さんの「ちはやふる」(講談社)、10年は阿部寛さん主演で映画化されたヤマザキマリさんの「テルマエ・ロマエ」(KADOKAWA)、11年は「ハチミツとクローバー」で人気を博した羽海野チカさんの「3月のライオン」(白泉社)、12年はフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」でテレビアニメが放送中の荒川弘さんの「銀の匙 Silver Spoon」(小学館)、13年は08年にもノミネートされた吉田秋生さんの「海街diary」(小学館)が選ばれている。

●マンガ大賞2014最終結果
94pt 森薫「乙嫁語り」
82pt 三部けい「僕だけがいない街」
66pt 武田一義「さよならタマちゃん」
59pt 鈴木央「七つの大罪」
54pt 九井諒子「ひきだしにテラリウム」
46pt 松田奈緒子「重版出来!」
43pt ONE原作・村田雄介作画「ワンパンマン」
32pt 桜井画門「亜人」
31pt panpanya「足摺り水族館」
9pt 佐野菜見「坂本ですが?」


http://mantan-web.jp/2014/03/27/20140327dog00m200009000c.html


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