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https://www.famitsu.com/news/202209/24277063.html
成田良悟氏・TYPE-MOONが原作の小説『Fate/strange Fake』がテレビスペシャルアニメーションとして2022年12月31日に放送されることが明らかになった。
アニメ版のタイトルは『Fate/strange Fake - Whispers of Dawn -』。2022年12月31日 に放送される毎年恒例の特番『Fate Project 大晦日TVスペシャル』内にて放送される予定だ。
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PV
https://youtu.be/Wcd2TKpAzcA
スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』を原作とする劇場アニメ『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』の公開日が、2021年7月30日に決定。あわせて、キービジュアル、本予告、キャスト&スタッフ情報なども発表された。
『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』は、『Fate/Grand Order』の第1部クライマックスを映像化した劇場公開作品だ。
2019年10月より2クールに渡り放送されたTVアニメ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』に引き続き、CloverWorksが制作担当、赤井俊文が監督を担当。
マスター・藤丸立香とそのデミ・サーヴァントであるマシュ・キリエライトが、焼却された人類史を存続させるため、歴史上の特異点を修復すべく日夜活動する人理継続保障機関・カルデアの仲間に支えられながら、最終決戦・終局特異点に立ち向かう様子を描く。
『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』は、7月30日より全国ロードショー。
■STAFF
原作:奈須きのこ/TYPE-MOON
リードキャラクターデザイナー:武内崇
監督:赤井俊文
脚本原作:奈須きのこ
キャラクターデザイン:高瀬智章
サブキャラキャラクターデザイン:岩崎将大・滝山真哲・川上大志
総作画監督:浜友里恵
クリーチャーデザイン:浅賀和行
プロップデザイン:道下康太・竹内志保
コンセプトアート:幸田和磨
テクニカルディレクター:宮原洋平
美術監督:薄井久代・平柳悟・臼井みなみ・合六弘(マカリア)
美術設定:塩澤良憲・竹内志保
色彩設計:中島和子
撮影監督:松井信哉
3DCG:株式会社白組
3Dディレクター:吉田裕行
編集:三嶋章紀
音楽:芳賀敬太・川崎龍
音響監督:岩浪美和
制作:CloverWorks
配給:アニプレックス
■CAST
藤丸立香:島崎信長
マシュ・キリエライト:高橋李依
フォウ:川澄綾子
ロマニ・アーキマン:鈴村健一
レオナルド・ダ・ヴィンチ:坂本真綾
ソロモン:杉田智和
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4c3dd910d7d8686888a812990fd5a80781a7ce8
スマートフォン用RPG「Fate/Grand Order(FGO)」の劇場版アニメ「劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-」の後編「Paladin;Agateram」(荒井和人監督)が2021年春に公開されることが12月5日、分かった。夕暮れの中、 傷ついた円卓の騎士たちを見つめる獅子王の背中が描かれたティザービジュアルも公開された。
「FGO」は、ゲームやアニメが人気の「Fate」シリーズのスマートフォン用ゲーム。未来が失われた世界を舞台に、プレーヤーがサーヴァントと呼ばれるキャラクターたちを従えて、過去にさかのぼる旅に出る。「劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-」は、ゲームの人気エピソード・第六特異点を前後編でアニメ化する。
前編「Wandering;Agateram」(末澤慧監督)が12月5日に公開された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/250bbba3a8cfe7c3cfa1d1f72c13a5bdeb42bcfa
アニメ制作会社「ユーフォーテーブル有限会社(以下、ユーフォーテーブル)」に脱税疑惑が持ち上がり、3月12日、東京国税局による“ガサ入れ調査”が行われたことが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。
「ガサ入れの当日、午前10時頃に高円寺の社屋1階にあるカフェや徳島のカフェ、そしてアニメ制作を行っている下井草の東京スタジオにも国税の捜査員が入りました。高円寺には30人もの捜査員が入った」
(ユーフォーテーブル関係者)
ユーフォーテーブルは、アニメ制作プロデューサーの近藤光氏(代表取締役社長)が2000年に立ち上げたアニメ制作会社だ。2017年にヒットしたアニメ「活撃 刀剣乱舞」、自衛隊が“萌え系”を採用したとして有名になったアニメタッチの自衛官募集ポスター制作など話題作を手掛けている。
「ユーフォーテーブルの代表作と言えば、やはりゲームの世界をアニメ化した『Fate』シリーズでしょう。劇場版『Fate』シリーズでは、2017年に公開された第1章が観客動員数で98万人を超え、興行収入は15億円を達成。現在、公開中の第2章は前作を超え、観客動員数100万人を突破する大ヒットになっています」(アニメ業界関係者)
同社はアニメ関連グッズの販売などを手掛けているが、在庫数や販売数の管理は杜撰で、いくつかの店舗では、売り上げた現金を会社の銀行口座に入金するのではなく、社長自らが現金の束を回収するという悪質な所得隠しとも考えられる会計処理をしていた。
元国税調査官の松嶋洋税理士が解説する。
「仮に売り上げが30億円で、半分の15億円の所得を隠していた場合、追徴課税は加算税や延滞税、そして消費税なども含めると同額超になる可能性もあるでしょう。今後1年くらいかけて調査が続けられると思いますが、起訴、逮捕の可能性も十分に考えられます」
東京国税局に取材を申し込んだが、「個別の案件には答えられません」と回答。だが、関係者によれば、近藤氏は当局に対して容疑を認めているという。ユーフォーテーブルに事実確認を求めると、「近藤の意向が会社の意向ですので、社長に直接聞いて下さい」と答え、近藤氏にも電話と手紙で取材を申し込んだが、期日までに返答はなかった。
「週刊文春デジタル」では、ユーフォーテーブルの経営実態などについて詳しく書いたオリジナル記事を公開中だ。
https://bunshun.jp/articles/-/11227?page=1
ひろやまひろし・TYPE-MOON原作によるアニメ「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」のOVA制作が決定した。
これは本日12月22日に東京・豊洲PITで開催された「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Anniversary live event ”Prisma☆Klangfest ~kaleidoscope~”」にて発表されたもの。詳細は追って伝えられる。
「プリズマ☆イリヤ」は、ビジュアルノベルゲーム「Fate/stay night」を原作としたスピンアウト作品。少女イリヤが魔法少女として戦う変身ヒロインもので、2013年7月よりTVシリーズが放送され、2017年8月26日には「劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」が公開された。
▼下記リンクより、一部抜粋。続きはソースにて
https://natalie.mu/comic/news/313456【OVA制作決定!】どうぞご期待ください!#prisma_illya pic.twitter.com/xiIOJyef1w
— プリズマ☆イリヤ公式アカウント (@prisma_illya) 2018年12月22日
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