漫画家・武田日向さん、1月に死去 『GOSICK』『異国迷路のクロワーゼ』など
ライトノベル『GOSICK』シリーズの挿絵や『異国迷路のクロワーゼ』で知られる漫画家・武田日向さんが今年1月、病気のため亡くなっていたことがわかった。
9日、『GOSICK』の公式ブログで発表された。
ブログでは『GOSICK』作者の桜庭一樹氏が逝去を報告。
「武田日向さんとは、小説家と絵師として、一緒にゴシックワールドを創ってきました」と振り返り、「1巻の装画を受け取ったときの驚きを、いまも覚えています。キャラクターの魅力と個性、図書館塔の空間把握。なんと密で大胆な絵か…! 負けないようにとがんばって書くのですが、イラストはそれを軽々超えて、届き、届き、届き続けました」と武田さんの作品をしのんだ。
▼下記リンクより、一部抜粋。続きはソースにて
http://news.livedoor.com/article/detail/13037162/
http://gosick.jp/blog/684/
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