リコが目を覚ますと、眼前にはレグの寝顔とロープのように張り巡らされた腕があった。『オース』から旅立った二人は深界一層『アビスの淵』に到達しており、周囲を常に警戒する必要があったのだ。「この速さなら奈落の底へ行ける！」と目を輝かせるリコだったが、お腹が空いた様子。そこで特製のリコ汁を作って食べていると、レグはふとポケットに入っていた封筒を思い出した。そこに書かれていた文字は・・・。
■原作：つくしあきひと（竹書房「WEBコミックガンマ」）
■監督：小島正幸　■キャラクターデザイン：黄瀬和哉　■脚本：小柳啓伍　■絵コンテ：飯野慎也　■演出：飯野慎也
■作画監督：伊藤晋之
■アニメーション制作：キネマシトラス
■エンドカードイラスト：迂闊

時間経つのはえええええええええええええ

最初は１人で行く気だったんだよな・・・無理ゲーすぎんだろ

名作感もワクワク感もあるが、もうひと押しなんか欲しいな

はー面白かった
しかし、これもっと早い時間でも良かったんじゃね？

4話視聴終了。
次が気になってしょうがない。

リーダーにはギリギリ追い付いて欲しかったなぁ。
てか、1層もあんな蜘蛛みたいなんやら普通にいるなら
レグいなけりゃリコってか赤笛って普通に詰みじゃね？
2層が自殺扱いてのもわかるな。

レグが居なかったら今回でリコは溶けた肉塊になってたね

分かってはいたけどアニメにはセリフとセリフとかシーンとシーンの間にも間が必要だから思ってる以上に進まないよなあ
初見だともどかしくて残り何分か気になって純粋に楽しめんw

今のまったり冒険を楽しんでる人が漫画を読んだら世界が10倍早く進んで快楽を覚えそうだな

一巻三話ペースだったが二巻は四話ペースだな

何かゲームで探検したい世界だ。それにしても今回でレグの優秀さが分かったわ。他の笛持ちから見たらあれは反則級だな

普通に考えたら4層で体から血が噴き出て6層で精神崩壊して死ぬと言われてるのに
普通なら絶対無理やん
リーダーやハボさんが子供を送り出すのが凄いな
何か希望があるのかな

どっちになりたい？

これはいけない
早く百合成分を補給するんや
ナナチはよ

面白いけど展開遅いな

今回特に見せ場はなかったな
魚の処理は結構丁寧な描写で旨そうだった

魚切るときの絵がリアル過ぎてニヤッとした